ON/OFFモジュール プロモーション画像

ON/OFFモジュール – アプリ紹介

このアプリは、私が作成した画面常駐型アプリが文字入力中やゲーム中などに邪魔にならないように、その間だけ無効化するモジュールアプリとして作成しました。
開発期間は1ヶ月ぐらいで、Playストアに公開したのは2014年12月です。

このアプリは私の作成したアプリ以外とは連携できないためご注意ください。

ON/OFFモジュール
デベロッパー: SFApps
価格: 無料
ON/OFFモジュール
デベロッパー: SFApps
価格: 無料

開発の経緯

記事の冒頭でも書きましたが、画面常駐型のアプリは状況によってとても邪魔になる場合があり、ユーザーからの要望でもキーボード表示時は無効にしてほしいといったものがありました。

ただ、Androidではアプリにキーボードが表示されたということを通知する機能を提供しておらず、海外のサイトなどで調べてもキーボードが表示されたアプリ上のみで判定を取るぐらいしかできておりませんでした。

Android 4.4(KitKat)からは通知の取得機能によるキーボードの表示判定が行えることがわかり、なんとか公開に踏み切れました。

現在では、上記の方法とは別にキーボードが表示されている状態を取得する方法がわかり、Android 4.0(Ice Cream Sandwich)から使用できるようになっています。

ON/OFF連携機能

このアプリには以下のON/OFF連携機能があります。

  • ON/OFFチェックボックス連携
  • 指定アプリ連携
  • キーボード連携

ON/OFFチェックボックス連携はホームボタンアクションからも切り替えることが出来ます。
また、キーボード連携はユーザー補助機能を有効化した際に自動的に有効化されます。

セキュリティ監視機能

この機能は、画面常駐型アプリが起動していると特定のボタンが押せなくなるというAndroidのセキュリティを回避するために作成しました。

このアプリには以下のセキュリティ監視機能があります。

  • インストール監視
  • アクセシビリティ監視(Android 5.0~)
  • パーミッション監視(Android 6.0~)

現在ではInstall Button Unlockerというアプリを公開しており、こちらをインストールしていただければ連携対象アプリ以外でもAndroidのセキュリティを回避することができます。

開発にあたって

やはり一番難しかったのは、キーボードが表示されている状態を取得する方法をみつけることだったと思います。

ネットでは情報が見つからなかったため、キーボードの状態を取得できそうな処理を1つ1つ確認していく作業を何日間かやっていました。

Android 6.0のベータバージョンが公開された際に試したところ、今まで使えていた処理が使えなくなり、別の処理を作ることになったりしました。

キーボードの状態取得処理は、キーボード表示・非表示検知 その1にて紹介しています。